KUTAからのお知らせ
国頭の森を守り活かす連絡協議会発足 [2007/11/06(Tue)]
環境保全と産業の両立をめざし9月21日「やんばるの森を守り活かす連絡協議会(略称CCY)が発足しました。村内で活動する11団体22人で構成。会長には、平良勇さん(商工会)副会長 山城健さん(国頭村森林組合)とKUTA代表理事の山川安雄が選任されました。広く各分野の団体・個人が参加した協議会は始めてのことです。今後の活動に期待したいと思います。平成19年度国頭村人材育成講座始まる [2007/11/06(Tue)]
「いつでもどんなときにも普通に在るから気にとめない!でも、いつしか心に深く刻まれていて、故郷を思うときの景観の一部としていつでも輝きよみがえる!」今年度の人材育成講座では、住民の心に刻み込まれた集落毎の原風景や記憶とどめている物語、人の営みなどのドラマを発掘し、地域集落資料としてまとめ、集落や国頭村が観光振興を考える時の基礎資料とするとともに、集落毎の「リソース」(資源)を網羅した小冊子づくりへの取り組みを行います。人材育成講座第3回は国頭村浜区のフィールドワークを実施、浜区は国頭村の入り口に位置し、かっては番所も設置されていた所です。当日は区内の19ヶ所の拝所をめぐりました。拝所は集落を囲むように配置されており、集落発祥の地、井戸なども対象になっておりました。フィールドワーク終了後は、グループに分かれてわかった事を模造紙にまとめ発表し、また今後一人1人調査する内容についての発表も行いました。
このように、今年度の講座(全19回)では他に比地区、与那区の調査も行い、各区の小冊子づくりへつなげて行きます。
※本講座はNPO法人国頭村ツーリズム協会(KUTA)が国頭村役場より受託し、共同で企画しております。講座の運営はKUTA顧問の大島順子さん、久高将和さんを中心に進めていきます。
立教大学大学院異文化 [2007/11/05(Mon)]
◆立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科の環境コミュニケーション研修実施報告立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科の環境コミュニケーション研修「RW(リサーチワークショップ)やんばる」を国頭村の森を主なフィールドとして8月30日から9月2日に実施しました。やんばるにおける地域資源と、その保全と利活用のあり方について、地域住民や地域行政、NPO、環境省などの取組みの中から学び、環境問題に対するアプローチの形を具体的に考察することを目的にしたものです。主な内容は以下のとおりです。
RWやんばる実施内容 敬称略
【1日目】
○オリエンテーション
○講義「やんばるの自然保護行政について」環境省那覇自然環境事務所長 中島慶二
○スライド「やんばるの自然」 久高将和
○ナイトウォーク 久高将和
【2日目】
○やんばる学びの森「ガイドウォーク体験」、「カヌー体験」
○講義「地域資源の利活用と人材育成」 山川安雄、大島順子
【3日目】
○奥集落散策 奥共同店売店主任 糸満盛也
○伊部岳周辺の森トレッキング 大盛林業 大城盛雄
○パネルディスカッション 「やんばる地域資源の利活用のあり方・外の目、内の目」
コーディネーター 阿部治
○懇親会
【4日目】
○「ヤンバルクイナ野生復帰センター」「ヤンバルクイナ救命救急センター」の視察
NPO法人動物たちの病院 事務局 仲地学
○ふりかえり




