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国頭ツーリズム協会 やんばるの森通信 No.24
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やんばるの森通信 No.24 平成15年12月20日

比地大滝クリーンアップ作戦

比地大滝クリーンアップ作戦 中間の東屋を拠点に、上と下で分けて遊歩道周辺を重点的に掃除しました。
中間の東屋を拠点に、上と下で分けて遊歩道周辺を重点的に掃除しました。
ゴミの仕分け 観光客のマナー向上への働きかけ等を確認し終了しました。
観光客のマナー向上への働きかけ等を確認し終了しました。

 年末恒例の比地大滝クリーンアップ作戦を12月20日(土)午後2時より実施しまし た。日頃ツアーなどで比地大滝を利用している当協会を始めJALプライベートリゾート オクマなど各種団体から25名の参加を頂き、今年一年の感謝を込めて比地大滝を綺麗 に清掃しました。ゴミの大半はペットボトルや缶で占めましたが、ラジカセやオムツ 等もありました。集めたゴミは種類別に区分けをし、これから観光客のマナー向上に 働きかけていくことを確認して終了しました。去年と比べると半分ほどになりました が、それでも、大きなゴミ袋6袋分ものゴミの量は多い気がしませんか。


「フクターかかし」アブシに集合

かかし

第2回 国頭村かかしまつり作品募集

募集期間平成16年1月19日(火)〜2月4日(水)
かかしの材料 基本的に家庭で使わなくなった古着や廃材、漂着物、 木、葉等を使って製作して下さい。
かかし受付場所 国頭村観光物産センター内の販売カウンターにて 10:00〜18:00までにお願いします。(受付時に、かかし作品受付カードへ の必要事項の記入をお願い致します)
設置方法 かかしまつり実行委員会にて設置をいたします。(個人 でかかしの設置をするのはご遠慮下さい)
期間中のかかし管理 展示期間内にかかしが風で倒れたり、壊れたり することがあります。これらの修復は、出展者が責任を持ってお願いしま す。(作品の展示場所は、かかしまつり実行委員会にてご確認下さい)
撤去方法 平成16年2月22日よりお願いします。(2月22日より一週間 以内に作品をお持ち帰り下さい。23日以降残っている作品は、まつり実行 委員会にて出展者に確認の上処分させて頂きます)


オーストラリア研修報告

第4回オーストラリア視察研修旅行に参加して

オーストラリア研修
オーストラリア研修
オーストラリア研修

 11月15日から1週間(現地5日間)の日程で、国頭村ツーリズム協会が実施している オーストラリア視察研修旅行に参加しました。

 今回の主な来訪地は、沖合に広がる世界最大の珊瑚礁帯であるグレートバリアリー フでも有名なケアンズを中心に、グレートバリアリーフに浮かぶリゾート施設、熱帯 雨林の森デインツリー国立公園とその周辺、バロン国立公園のスカイレール(ロープ ウェイ)やキュランダの町と観光鉄道などでした。それぞれの来訪地において、持続 可能な自然資源の利活用のありかたを様々な面から学ぶことが出来ました。

 オーストラリアで開催された「エコツーリズム国際大会」に参加するため、既にオ ーストラリア入りしている久高、大島両氏(視察研修旅行コーディネイター)がまち うけるケアンズ空港に、海外旅行に不慣れな国頭メンバー5人がブリスベン国際空港で の国内線乗り継ぎをどうにか無事こなし、到着した時には体もかなりヘトヘト、それ でも到着からすでに研修ははじまっており、エコツアーのベースキャンプ地とも言え るケアンズ市の様子や公園整備のあり方を見学、その晩は、クロコダイル(ワニの一 種)、カンガルー、エミューの肉にかぶりつき、オーストラリアのXXXX(フォー エックス)ビールとワインで無事再会を果たしたことに乾杯し、オーストラリアでの 研修がスタートしました。もちろん就寝前には、「学びのふりかえりシート」に今日 学んだことをしっかりと書き留めておくことも忘れずに。

 視察内容の詳細については、視察研修旅行の報告書を現在作成中ですので(1月中 旬完成予定)、興味のある方は国頭村ツーリズム協会へ問い合わせ下さい。


チームリーダー 山川雄二

かじま〜い

 「師も走る十二月!・・・」言葉の響きを含め、年の最終月であるこの月は、どう しようも無くただ忙しいだけに感じる月である。はばかり無く週末ごとに酒びたりに なれる忘年会を忙しさの理由にするのは論外としても、卓上の整理にはじまり、家屋 周辺の大掃除に集落の大クリーンニング作戦と人手を必要とする「大掃除」はやはり この最終月ならではのものであろう。

 このところ恒例化している年末の比地大滝のクリーン作戦については前書きで紹介 したとおりであるが、あらゆる所でゴミ集めの度に感じることがあるのであえて書く ことにする。どの地域でフィールドゴミを集め、内容物をより分けすると、明らかに 大人の手により捨てられたであろうビールやコーヒーの空き缶やお茶が入っていたは ずのペットボトルが圧倒的な数を占めるのである。

 子供向けにゴミ捨ての教育はあっても大人向けのそれは無い。このことは、「大人 はそれなりの立場で倫理を尽くし行動をする!」という前提が社会一般の常識である からであろうが、ゴミの内容分析からはどうもそれが社会通念とは言いがたいのであ る。

 これら事情は都市地区においても顕著で、交差点の吸殻のポイ捨て多さからも推し 量ることができる事実だし、今年度いたるところで表面化したゴミの不法投棄報道か ら見えた大きな社会問題でもあります。大人の皆さん!新年を前に身の回りをきれい にしたことでもあるし、新しい年からは後ろ指刺されないような行動をしませんか?

協会顧問 久高 将和

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